■DTPとは
DTPとは、「DeskTop Publishing」の略語で、PCの画面上で仕上がり状態を見ながら出版物を作成することで、文字や図版、画像の入力・修正やページ全体のレイアウトなどを行います。写植を使用し印刷を行っていた頃でいう版下の部分までをPCで作成します。DTPによって出来上がるフィルムと従来のアナログ(レタッチ)作業によって出来上がるフィルムは基本的に変わりありません。しかし、メリットと可能性は格段に違います。
| 時間短縮 | 従来の原稿素材から初校、初校の校正から再校までの作業工程の簡略化に伴い、納期までの時間短縮が可能です。 |
|---|---|
| 修正が容易 | 文章の直しや写真のサイズ変更、レイアウト修正などが、モニターで確認しながら行えます。 |
| クオリティの向上 | 間接工程の減少により、ゴミやキズが入りにくくなり、見当ずれを防止できます。 |
| 二次利用 | 保存データの蓄積により、マルチ対応が可能です。 |
| コスト削減 | 従来の編集・印刷工程で必要であった写植・版下等の簡略化によって、消費資源を削減できます。 |
■CTPとは
CTP刷版とは、コンピュータ・トゥ・プレート刷版の略で、コンピュータのデータを印刷用の版材にレーザーなどで、直接焼き付けて刷版を作る製版方式です。当社はCTP刷版を導入しているため、フィルム出力が不要。工数削減、コスト削減に役立っています。
CTPの魅力は、デザインと印刷の中間工程を省くことにより、大幅な時間短縮とコスト削減を可能にした点です。これにより、お客様へ短納期・低コストでのサービスをご提供しております。また、デジタルデータに忠実な網点の生成を行うことで、トンボなどの安定性の保持を図り、品質を向上させることができます。



